逸品仏壇

熟練職人の逸品仏壇とは

選びに選んだ素材を、30年を超える熟練職人の名人技による、正に最高級のお仏壇です。
本当にいいものをお求めの方のために、逸品と呼ぶに相応しいお仏壇を自信を持ってご提供しています。
これも40年を超える仏壇メーカー「森正」ならではのノウハウがあるからです。

特徴

逸品仏壇を作るにあたり、材料に何を使うかということは非常に重要なことです。職人の創作意欲が湧くような材料は年にいくつもありません。めったに手に入らないような材料を使い、全身全霊を込めて仏壇を作ることが逸品物としての価値を創出しているのです。以下にご紹介する逸品仏壇は、森正で作られた代表的なものです。

22号・紅貴(こうき)

紅貴・22号・紅貴・正面机付

紅木は25年も前に輸入禁止となり、国内ではほとんど手に入らない希少材。

ヨーロッパでは、アルコールにて赤色の染料を採る目的で使用されたほど赤味の強い木。

わが国では、三味線の棹および天神の最高級材として賞用されました。

森正も逸品ものでは「紅貴(こうき)」という美しい仏壇が作られました。

現在はまず作ることができない幻の一品です。

墨柿(すみがき)

墨柿・30号・柿・正面

本来、柿とは淡色で橙色を帯びていますが、ときどき黒い条が不規則に出てくることがあり、著しいときには木材の色が黒に近くなります。

黒い心材がでることはあまりありませんが、それを持ったものを特に「黒柿」と呼びます。

材は黒く光沢があり堅くきめが細かい。

高級家具、装飾品、楽器、床材等に用います。黒と白で形成する波紋のような模様から  他の材と簡単に区別することができます。

墨柿は、その名のとおり墨を流したような模様から名付けられた森正の商標です。

白い部分もすこし黄味を帯びてまことに美しい。

黒柿自体希少材です、この墨柿ほどのものは珍しいといえます。

22号・黒丹内陣白檀

内陣白檀・22号・黒丹・机付

「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は白檀の別名。 その、香りが特徴の白檀はデカン高原のインド西側のマイソール地方で採れるものが最高とされます。

インド白檀は少し黄味を帯びた灰白色をしていて、使い込むほど黒ずんできます。

その香りは最も高等な知恵と悟りと精力をつかさどり、精神安定と緊張緩和を与え、意気消沈、不安、ストレスから開放します。

材料は超硬質で油分が多く、また、長い直材はほとんどなく、1m前後の長さで直径が20cmもあれば大きいほうです。

そのため仏壇のように材料を大量に使うとなるとわずかしか生産できません。

森正では「黒檀内陣白檀」という逸品物が作られました。

30号・玉楼(ぎょくろう)

玉楼・30号・花梨玉杢・正面

花梨自体はさほど珍しい木ではないのですが、玉杢ともなれば話は別。

大木でしかも一部の木にしか出来ないため希少材として重宝されます。大木が自体の重さで押し潰されてコブのようになり、独特の文様を描きます。

こういう目の立て込んだものは加工も非常に難しく、最新の注意を払っています。

森正では「玉楼(ぎょくろう)」という名品が作られました。

30号 延寿(えんじゅ)

延寿・30号・槐・正面

日本で一番黒っぽい木で有名です。

辺心材の境目が明瞭で、辺材は黄白色、心材は暗褐色を呈しています。

この白と黒のコントラストが特徴です。使えば使うほど味のある光沢を放ってきます。

材料も手に入りづらく、大径木が滅多に出ないので大きな仏壇はどうしても一品物として作ることになってしまいます。

森正では縁起を担いで「延寿(えんじゅ)」という名前の逸品仏壇を作りました。

本欅玉杢

本欅玉杢正面机付

写真のお仏壇は見事な玉杢の浮いた本欅を使っています。お客様からの特別注文で、材料をご提供していただきました。

22号・本紫檀内陣一位

内陣一位・22号・本紫・正面

イチイの名前の由来は、仁徳天皇がこの木でしゃくをつくらせ、それで正一位を授けたので「一位」と呼ばれるようになったといわれます。一位の成長は実にゆっくりで、80年で直径25センチメートルに満たないくらいです。

成長が遅いため年輪が密で木肌は赤くなめらか。

反りや割れも少なく、重い割には加工がしやすいため昔から実に優良な材として評価の高い木です。

森正で作られた逸品物に「紫檀内陣一位」があります。

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